非常災害実働訓練での物資運搬

2026.5.28

弊社のドローンおよび操縦技術を採用いただいた非常災害実働訓練(中部電力パワーグリッド株式会社様主催)が、愛知県岡崎市にて開催されました。

 

本訓練は、「孤立地域における電力復旧」のシナリオのもとで中部電力パワーグリッドを中心に自衛隊・自治体・消防などが参加する大規模なものです。訓練場所は、日頃から市民が多く訪れる岡崎城すぐ横の人口密集地区でもある乙川の河川敷で実施されました。

その中で当社は、災害時に連絡を受け、復旧に必要な資材類の搬送用ドローン「FlyCart30」を用いての搬送、現場状況の空撮を担いました。

訓練場所となった河川敷のような街中での大型の搬送用のドローンの飛行は珍しく、安全管理の徹底を図りながら、関係者だけでなく一般の皆さまにも作業の様子をご覧いただき、作業完了時には会場から大きな拍手をいただくことができました。

また、中部電力パワーグリッド株式会社様によるドローンを用いた電線の架線作業など、現場では様々なドローン活用、自衛隊による被災現場を想定した仮設の運搬船での車の河川横断が行われました。

 

平時・災害時におけるドローン活用は多様化し、その有用性は年々高まっております。

今回のような資材運搬だけでなく、空のドローンでは赤外線カメラを用いた被災者の捜索、被災後の構造物点検、現場の巡視、3Dデータ化による変化の解析、レーザーや画像解析による測量による土量や地形の変化の把握など、水中ドローンでも港湾・河川・下水道管など、多岐にわたる用途での活用が進んでいます。

これにより、2次被害を含めた人の危険の軽減、作業人員不足へ対応した労働時間の削減・効率化、データの集積・管理等を図ることが可能です。

 

災害対策・被災時の対応をご検討中の企業・団体、自治体様では、被害想定に合わせたドローンの導入・活用、具体的な業務体制等のご相談は、ぜひ当社までお気軽にお問合せください。

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